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2008年11月15日 (土)

矢野大和氏の口演会

少し前のことであるが、ほとんど偶然ではあるが、矢野大和氏の口演会なるものを聞く機会があった。それまでこの方の名前も聞いたことはなかった。

プロフィールをみると、大学卒業後大分県宇目町職員となり、後に地方公務員としては珍しい「観光大使」という職務につかれ(また後に市町村合併により佐伯市職員となる)、全国で口演活動を行い、昨年退職され本年事務所を設立、フリーとなり口演活動を続けられているとのことである。

そのなかでいくつか印象に残った話があったので書き記しておこうと思ったが、日にちが経過してしまい、大分忘れてしまった。思い出せるものを少し書いておきたいと思う。正確ではないかもしれない。

ひとつは相撲界のことで、大関千代大海関のことである。彼は相撲界に入る前は大変な不良(暴走族)であったとのことで、バイクに乗り警察に追いかけられたこともあったとのことであった。しかしながらその体の大きさや、力の強さ、後の師匠(元横綱千代の富士であったか)はそれに期待し相撲界に誘った。その後千代大海関は大関になるまでに出世するのは周知の通りであるが、矢野氏が言われていたのは、大相撲界は様々な問題で現在叩かれ続けているが、このような不良少年を立派に更生させるところであることは人々から何も評価されていないということであった。確かにその通りであると思う。これこそは日本の世論やマスコミの性質のひとつを端的に、表しているものではないかと感じた次第である。

今日は時間がないのでまた後日としたいと思います。

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